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6)小田原の家再訪

小田原の家にメンテナンス確認を含めて久しぶりに伺いました。

当日は午前中にご家族の皆様とぐるっと外部から拝見して、内部まで一巡するように拝見しました。

大きな問題も無く、細かな確認を行うことで済みました。

外部の門扉の緩み舗装の補修について、その対応方法を確認し、改めてメンテナンスすることとしました。

ご夫妻共に住み心地に大変満足して頂いており、特に夏は通風がよく、冬はペレットストーブを基本として、補助的に床暖房を運転することで暖かく過ごして頂いています。

エアコンは酷暑の時期のほんの僅かしか使わないとのことです。


窓がたくさんあるので、明るく過ごせるともことですが、一方で窓からの熱損失が大きいのですが、それでも冬も快適に過ごせることは温暖な小田原の気候風土もありますが、床、壁、屋根の断熱性能が高いことが良い効果を発揮していると思われます。

壁の間接照明はことのほかお気に入りのご様子で、ダイニングペンダントを点灯させずに、壁の間接照明だけで夜は十分な明かりだとのことです。

日本の家は明るすぎると言われますが、特に夜は眠りに付く前の時間を楽しむためには、明かりの設計は重要だと感じました。

無垢の杉の木肌も、2年弱とはいえ落ち着いた色に焼けていました。

当日の午後は、木の家を検討されておられるご家族をご案内させて頂きましたが、見学のご家族も大変落ち着くと気に入っていただきました。


ご親戚のご家族10名以上を超える方が遊びにこられたそうですが、皆様にも好評で、特に子供さんは二階のキャットウォークから下を見たり、ぐるぐる回ったりと運動会さながらの賑わいだったそうです。

設計打合せから、一緒にお付き合いいただいたお嬢様に思わぬプレゼントを頂きました。

ビーズの作った鯨と丸と四角の色彩デザインです。

女性からのプレゼントはこのところまったく経験が無かったものですから、少し舞い上がってしまいました。

このプレゼントを励みに、これからも住む人が気持ちよく暮らせる木の家を設計して、造っていこうという元気を頂戴しました。