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木の家づくりネットワーク お知らせ

5)地盤調査の現実と闇

地盤調査にはスウェーデンサウンディングと表面波(レイリー波)探査の併用をお薦めしていることは以前の同じテーマの中でご説明しました。それでもまだまだスウェーデンサウンディング調査のみで地盤耐力を分析している調査会社がほとんどです。そのサウンディングの調査でも、手動型に替わって電気的制御でロッドを回転さ…

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4)地盤調査結果分析

地盤調査結果が報告書の形で出来上がりますと、その結果の分析とその後の設計方針、工程計画などを検討します。関東ローム層の地盤では、地盤支持力が5KN/㎡という非常に良好な地盤はなかなかないのが現実です。そのような場合は基礎形状やその下の地盤を固める地業工事の検討は標準的なもので問題ありません。また、3…

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3)表面波探査の原理

表面波探査の現場の様子は前回ご覧いただきましたが、どうしてそれで地盤の地耐力が求められるのか不思議ですね。そこで、その原理を簡単にご説明します。はじめに、地震波の性質は概ね実体波と表面波の大きく二つに分けられます。実体波は震源から周辺に伝わる波の進行方向に対して平行(同じ方向)な縦波(P波)と波の進…

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2)表面波探査の現場

前回のサウンディングに比べて、表面波探査は物理探査の一種のため、現場の趣が少し異なります。機器を積み込んだ車から電源や信号などのケーブルが敷地の調査ポイントまで伸びて、調査ポイントでは何やらお釜のような振動発生装置があり、近づくとブーンと音がしています。これで地盤の地耐力が確認できるのか本当にきちん…

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1)サウンディング調査

地盤調査に行ってきました。現在は、スウェーデン式サウンディング調査(サウンディング調査)と表面波探査の二つの方式を組み合わせた調査を行っています。サウンディング調査も手動式と電動式があり、電動式を原則としています。以前は、手動式がほとんどで、二人組みの調査員が何箇所かの調査工事を車で移動しながら、掛…

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