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木の家づくりネットワーク お知らせ

75)コア抜きは地道にコツコツ

調布の家の工事も外部の外構工事に入りました。道路と反対側は公共施設に面しており、また浴室や洗面所の窓もあります。敷地がやや変形していることを利用して、浴室や洗面所から眺める庭=サニタリーコートを造ります。そのためには、目隠し機能があり、かつ木のフェンスで柔らかい表情を造ることが求められます。既成品の…

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74)青森ヒバの木のお風呂

調布の家の大工工事がほぼ終了しました。最後のトリを務めるのが青森ヒバの板を貼ったお風呂です。長期優良住宅では水周りの配管のメンテナンス性を高めるとの理由で、在来工法の浴室は事実上認められていません。そこで、腰の高さまでのうニットバス=ハーフユニットバスを採用して、腰から上は在来工法の木のお風呂の造り…

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73)階段ホールの杉の手すり

二階の大工工事の最後の仕事が階段ホールの手すりです。木組みと同じ杉で作ります。階段を上がってくると廊下状のホールに出ます。回り階段部分の柱と手前の柱をつなぐように水平の手すり笠木が付いています。そして、中央に細めの柱が立ち、二つの手すり子パネルが取り付けられる四角い部分ができました。図面に基づいて手…

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72)仕事初めは無垢の家具造り

2012年の仕事始めは調布の家の家具造りです。現場の工程が少し遅れ気味ですので、普通なら正月は一週間ほどは休みとするのですが、今年は早めにスタートです。新・あぜくらの家は無垢の木で家全体を包み込むように作りますので、大工が造る「造り付け家具」も無無の木で造ることになりました。杉の厚さ2、5センチ、巾…

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71)夕景が映りこむ木の家

30日は調布の家の仕事納めでした。少し大工工事が遅れ気味のため、応援の大工さんが2人入って、大忙しでした。私は細部の確認方々、もっぱら掃除係です。ブロワ―というモーターで空気を勢いよく吹き出す道具を使って、これまでの工事の埃を吹き飛ばします。自分も埃まみれになりながらの仕事ですので、マスクは欠かせま…

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70)漆喰モルタルと格子の外観がオープン

太陽光パネルや樋、電気の引き込み工事が終わって、無事に足場が外れました。クライアントと三回の色決めで決定した芥子色(からしいろ)の左官塗りの外壁と塗装した木の格子の外観が現れました。屋根のいぶし銀黒瓦と同じガルバニウム鋼板で屋根の先端部分を巻きました。樋は黒色ですので、瓦、板金、軒の樋まで同じ色の系…

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69)瓦屋根の太陽光パネル

調布の家の太陽光パネルが取り付けられました。屋根は瓦ですので、事前の準備がポイントです。以前にご紹介しましたように、瓦を葺くときに太陽光パネルを取り付ける架台を付けておかないといけません。瓦を一枚一枚ステンレスの釘で留めるために、昔の瓦のように簡単に剥がせるものではないからです。昔の瓦屋根は瓦を引っ…

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68)外壁の仕上げ左官工事

外壁の左官工事の仕上げです。セメントモルタルの下塗りを二回にわたって塗ったあと、約一週間ほど乾燥させます。そしていよいよ仕上げ左官工事です。三回にわたって、クライアントとの色を現場で決めて、工場で色を調合した漆喰モルタルを現場でさらに調合して練り上げます。モルタルミキサーに漆喰モルタルと白竜という白…

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67)杉の階段です

ほとんどの階段は建材の集成材を使ったものです。昔は松を多く使いましたが、徐々に松の材料が手に入らなくなり、その後アメリカの松や東南アジアンの南洋材になり、現在は集成材になりました。上がったり、下がったりで苛酷な環境になる床材ですから、普通は硬いほうが良いと思われています。実際に長く使っていますと、物…

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66)玄関引き戸が吊り込まれました

調布の家の玄関は引き戸です。昔はほとんど引き戸でしたが、今はアルミの親子扉が多いですね。既製品の扉はサッシと共に付けますので、現場の戸締りもしやすく、気が楽です。作り付けの引き戸は既製品もありますが、建具屋さんが作る無垢の木の引き戸です。無垢の手造りの引き戸を作るには、玄関の柱や枠、鴨居という上にあ…

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